ネイバーベット法andシフトベット法
まず、ルーレットにはいろんなベット法というのが存在します
- マーチンゲール法
- ココモ法
- ベアアップ法
- モンテカルロ法
- ピラミッド法
- 2ダズン2カラム法
- 666法
- 5Wストリートベット法
シフトベット法って何?
このように分割して、範囲で賭けていく形のことを
シフトベット法 といいます。
これでは1/4にしか賭けないので履歴を見ながらリスク低くし場所も固定しているので出目をみながら「移動+範囲を広く19点賭け」→ネイバーベットをといいます
履歴の見方って?
この履歴をみてください。
ここから見ていきましょう。
ルーレットは時計回りに回っていいます。
〇22→28 6マス
〇28→29 35マス
〇29→4 12マス
〇4→7 27マス
〇7→4 11マス
〇4→15 35マス
〇15→0 35マス(※ここでディーラーが手を触る)
〇0→21 5マス
〇21→13 6マス
〇13→5 7マス
って言葉を見てもよくわかりませんね
これを見ながら話をしましょう。
前半の履歴が前の出目との次の出目の位置があんまりずれていないのにお気づきでしょうか?
こうやって印をつけるとちゃんと規則性が見えると思います。
また、ディーラーが回しなおしを行ってからもちゃんと規則性で少しづつ奥に移動していってますね。
このことから仮説として奥にボールが落ちるかもしれない
と読みます。
実際に次の出目をみてましょう
5→29 11マスずれていますね。
この履歴をベットに生かしていきます。
先ほど僕は19点掛けするといいました。
前の出目で行くと順々に5→6→7と移動距離がふえていったので、9を中心に19点賭けます。
つまり
10~26までベットすることになるわけです。
結果論的な話ですがちゃんとボールの落下ポイントをかばーしてますよね?
youtubeにテストとしてあげた動画があります。
ベットの仕方を覚えよう
基本のベット箇所はストレートベットの範囲がけになりなます
範囲がけをしてみよう!
更に右側には +4- と表記されている部分があります。これは、マウスのポイントした部分を中心に左右に4か所づつベットしますよ=計9か所 という意味になります。実際に、一つ一つベットするには時間がどうしても足りないのでこのやり方を使ってベットしていきます。動画では、マウスで2回クリックしてるので計18カ所ベットしていることなります。
これが、ネイバーベットという方法です。
+にすればベットする範囲が広くなります
-にすればベットする範囲が狭くなります
見るべきポイントはここ!
・履歴に納得できるポイントがあるのか?
・ディーラーが投げる速度が一定でかつ落ちるときに突起にあたる箇所が同じところかどうか
(速度の考え方は投げてから何周まわっているのか数えてみましょう)
・ディーラーがリリースする場所は、前回落ちた場所(例:0におちたなら0付近から投げているかどうか)から投げているのか?
・リールの速度は一定かどうか
イマージブは左右交互に回転させるので確認しずらいでいですが、ベット単位がどうしても高額になりがちです。その時はフレンチルーレットを利用しましょう。回転の速度を見たいときは「0」だけ緑色です。基準を決めてストップウォッチで何度か図ってみるのが良いと思います。
※フレンチルーレットでやる場合は、必ずディーラーがリールを加速させる時があるのでそこを見落とさないようにしてください。
参考までに、5秒前後が、ぼくは狙いやすいです。
これ以上早いと、ボールがよく跳ねますし。6秒とかになると狙いやすく、玉が弾かないのでさくっと入りやすいです
・ため投げやリリースする瞬間写らないときはバックボタンを推してベットをやめる。
投げてから数秒は取り消しができます
練習方法
はじめは、見るだけでここらへんかな?というのを目測するだけでよいです。
また、範囲も30点くらいから少しづつ減らいしていくのがいいです。
※30点のベットするとカジノによってはローリスクベットとする場合がありますので、注意
やるならここで練習!
下記のカジノはローリスクが緩めになっています
・ビットカジノio
・ライブカジノio
・スポーツベットio
・ベラジョン
・遊雅堂
・インターカジノ
・賭けっ子リンリン
・ステークカジノ
赤黒やただただ運に身を任せてベットしている人たちへ
例えばですが、赤黒だと18/37ですよね?同じ18/37でも予想して盤面の半分をベットすると、どちらが確率高いでしょうか?
もちろんイレギュラーな事もあります
しかし、履歴みると運なゲームでは言えないですよね?
玉移動距離が一定の範囲内に落ちてるという証拠があるので
大きな額を設けようと思わないかわりにベット数を増やしていくのがよいでしょう。
これをマスターしたよって方は次へどうぞ!